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  • 2016.03.21 Monday
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葬式で大阪に帰った1

Dotoo!さんの【閻魔さまさま】を15日土曜日の夜に観て、
その後しこたま飲み、主宰の卓郎さんちに強引に泊まらせてもらう。
翌朝6時45分くらいに起き、 電車に乗って帰宅。
その日の夕方、 きだくん演出の【コミックジャック】に行く予定だったので、
もう少し寝ようと布団に入ると、電話のなる音。
まあいいやとほっておくと、
留守電になって聞こえてきたのが実家の母親の声。
なんかしゃべってるけど、起きてから確認しようとそのまま寝る。
昼過ぎに起きて留守電を聞くと、
「ばあさんの入院先の病院から電話があって、
 この何日中かであかんみたいやから、
 いつでも帰ってこれるように準備しといて。」 とのこと。
母親に電話をし、
「月曜日の昼にはずせん仕事があるから、 どんだけ頑張っても最短で月曜の夜になるで。」
と告げる。

Dotoo!さんのお芝居が父親の遺品整理をする兄弟たちのお話し。
あまりにもジャストなタイミングの電話。
ちょっとだけ笑った。

ばあさんというのは母方のばあさん。
父方は2人ともかなり前に死んでしまっていてよく知らない。
中学くらいから実家で同居していて、今年で97才だった。

去年(2013年)の7月に親父の法事があり、 久々に帰ったのだけれど、
まだその時は、ほぼ寝たきりながら実家にいたし、
「帰ってきたで。」
と言えば、 少々虚ろながらも
「ああ、おかえり。もんて(帰って)きたんか。」
と体を起こして会話も出来た。
いくらか小遣いもくれた。

法事からひと月後くらいに
「ばあさん、入院したわ。 今回ばかりはいつどうなるかわからんから準備しときや。」
と母親から電話。
「とうとうか・・・。」と思っていたが、
数ヶ月経っても「帰ってこい」の連絡が来ない。
「もうあかんいうて入院したのに、まだ生きとるわ。
 病院も半年過ぎたら嫌がるから、また別のとこ探さないかんし・・・。
 お母さんも70過ぎたのに、しんどいわ。
 早よ死なな、こっちが先行ってまうで。」
と冗談なのか本気なのか、 電話する度に母親はグチを言っていた。

「このまま年越すで」 と言っていたらホントに年を越した。
「あのばあさんマジ死なんのとちゃうか・・・。」 と半ば本気で思った。

まあでもそんな訳は無く、
この17日月曜日の午前、真夜中に死んだ。

つづく

 


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